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範馬一家が普通に生活していたら

1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 12:23:18.68 ID:GvlyAKUq0

勇次郎「起きろッッ!朝だッッ!」
ジャック「おはよう・・・」
勇次郎「さァ・・・朝飯だぜ。喰いな」
ジャック「うッ、美味いッッ!」

バキ「親父・・・」
勇次郎「どうしたバキよ」
バキ「今日、体調が悪いんだけどさ・・・」
勇次郎「・・・テメェ」
バキ「学校・・・休んでも・・・いいかな」
勇次郎「この腑抜けがッッ!」




3 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 12:37:09.32 ID:2bessJ2AO

米を握って炊くんだろ






5 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 12:41:01.05 ID:tPbb6rAMO

>>3
花園ガキのお母さんやん





6 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 12:41:13.34 ID:pMK5+TpHO

なかなかおもしろい

続きみたい


 

8 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 12:41:57.27 ID:Z8Mpq9hy0

かあちゃんいないのかよ


 

9 名前: サシミ・ミミ ◆SUSHI/t0gU [魚じゃないよ半魚人 < ゚゚>っΨ] 投稿日: 2008/01/14() 12:42:26.85 ID:ONc20mxDO

一夫多妻だろ?


 

10 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14() 12:42:45.12 ID:VjtggayBO

近所のおじさんは 柳


 

14 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 12:46:24.10 ID:Nid3Aa5UO

勇次郎「バキッッ!と、父さんとキャッチボールをしないかッッ!?///


 

15 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 12:46:28.44 ID:xbjUxd8J0

ジャック「行って来る・・・」
勇次郎「フン・・・朝から辛気臭ェ野郎だ」

ふと勇次郎はある想像をした。

勇次郎「(イジメッッ)」

姿勢良く歩きながら学校へと向かうジャック。
勇次郎は心なしか、その背中が寂しそうに見えた。

勇次郎「・・・阿呆が」

勇次郎はこっそりとジャックの後を追った。





17 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 12:54:11.67 ID:xbjUxd8J0

6A組の担任を受け持つ栗谷川は、HR開始時間よりもやや遅れてやってきた。
そして教室の前に立つ人物を見て、ひどく驚愕した。
逃げ出したい衝動にも駆られたが、下手に逃げれば、逆に叩きのめされることは
これまでの経験から熟知していた。

勇次郎「よォ・・・栗谷川よ」
栗谷川「は、範馬さんッ!」
勇次郎「・・・少々気が抜けているんじゃねェのかい」
栗谷川「お、おっしゃる意味が・・・」
勇次郎「お前ェさんに教師が務まるのかって聞いてるのさ」
栗谷川「~~ッッ」

ドア越しに、A組の生徒達の騒がしい声が聞こえる。
担任が来るまで、生徒達は決して自ら席に着くことはない。
指導力不足の証明。
勇次郎の周囲が、蝋燭の火の様にゆらゆらと揺れだした。


 

19 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 12:57:57.29 ID:xbjUxd8J0

勇次郎「ならばテストをしてやろう」
栗谷川「テスト・・・?」

勇次郎はズボンのポケットから缶コーヒーを取り出した。
若干温度が下がっているものの、まだ温もりは残っている。

栗谷川「(ぶつけるッッ!?)」

栗谷川は警戒したが、勇次郎はごく普通の動作で缶を開け、コーヒを飲み始めた。

グビ・・・グビ・・・

ものの10秒足らずで、缶の中は空になった。


 

20 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 13:03:44.53 ID:xbjUxd8J0

勇次郎は空になった缶を、ポイと床に投げ捨てた。

勇次郎「さァ、ポイ捨てをする生徒がここにいるぜ」
栗谷川「せ、生徒ォ?」
勇次郎「ものの例えだバカヤロウ」

栗谷川は理解した。
これは己の指導力を問うテストなのだということを。
その答えを、目の前に立つ人物に叩きつけろという命令であることを。

栗谷川「(指導をッッしかし、この化け物を相手にどうやって)」

ただの不良生徒ならば、問題なく指導をする自信があった。
教師歴15年のキャリアには、そう思わせるだけの確かな経験があった。
しかし、範馬勇次郎という存在が相手では、また話が違うのである。

勇次郎「不良生徒はキッチリ指導しなきゃなァ」

勇次郎が一歩、前へ歩み出た。

勇次郎「どうした教師よ。間合いだぜ」
栗谷川「~~ッッ」


 

21 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 13:04:33.72 ID:iskv/vOkO

わくてか


 

22 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 13:05:39.97 ID:Z8Mpq9hy0

間合いだぜwwwwww


 

23 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14() 13:05:44.48 ID:4AfjFvDC0

勇次郎いつもどうりじゃねぇかw


 

24 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 13:08:08.71 ID:aLuhTXtX0

なるほどこれがイジメか


 

26 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 13:09:16.88 ID:xbjUxd8J0

ジャック「範馬勇次郎・・・」

勇次郎の背後で囁くようにジャックが言った。
その声に、対峙していた二人の視線は一点に集中する。

栗谷川「ジャック・・・」

栗谷川は思わず安堵の笑みを浮かべた。
今学期のこいつの成績はオールAだ。
そんなことを密かに思った。

ジャック「何か用か」
勇次郎「フン、この教師の指導力を確認しに着ただけだ。一保護者としてしてな」
ジャック「栗谷川先生に問題点は無い。さァ、もういいだろう」
勇次郎「なら

勇次郎が一旦言葉を止め視線を移す。
その先は教室。
6
A組の、ジャックのいる教室だ。

勇次郎「あちらさん達はどうかな」


 

27 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 13:11:33.70 ID:iskv/vOkO

モンスターペアレントどころじゃねえぞwwww


 

28 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 13:13:12.81 ID:xbjUxd8J0

ジャック「キサマ・・・」

ジャックがあからさまに嫌悪の視線をぶつける。

ジャック「俺のクラスメイトを疑うつもりかッッ」
勇次郎「友人関係の把握も、保護者の務めだぜ。なァ先生」
栗谷川「エッ?ハっ、ハイッ!」

安堵に浸っていた栗谷川の心身が、勇次郎の突然の問いによって再び緊張に襲われる。
問いの意味をろくに理解せず、反射的に返事をしてしまった。

ジャック「先生・・・あなたまでッッ」
栗谷川「ま、まァまァ、様子を見るくらいいいじゃないか・・・」


 

33 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 13:20:05.67 ID:xbjUxd8J0

栗谷川「それじゃあ、範馬さんには今日一日だけ授業見学をしていただくということで・・・」
勇次郎「教師よ」
栗谷川「は・・・」

栗谷川は一瞬で察した。
何か、とんでもないことを言われると。

勇次郎「今日一日俺がこのクラスを受け持つ」
栗谷川「ェエ~~~ッッ!?」
ジャック「バカなッッ」

栗谷川、ジャック共に、思わず大声を上げて驚愕してしまった。
その騒ぎはA組の教室内にも響き渡り、生徒達が何事かと
一斉に教室から出てきた。

勇次郎「よォ、今日一日、俺がお前ェらの担任だ」

この乱暴な挨拶を合図に、勇次郎先生の授業が始まる。


 

34 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14() 13:20:49.43 ID:MgT7cSRk0

やってることはいつもと同じじゃねぇかwwwww
ただ、力じゃないだけでwww


 

35 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 13:22:00.47 ID:cRN2vKnFO

勇次郎普通の生活してねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


 

37 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 13:25:49.38 ID:xbjUxd8J0

ヒソヒソ・・・ヒソヒソ・・・
生徒達が小声で囁き合う。
十数年間、彼らが経験した短い人生の中に、範馬勇次郎のような教師の存在は無い。
そのことが、クラス全体を無言のパニックに陥れた。

加藤「ありゃぁ体罰上等ってタイプだぜ・・・」

ジャックの友人、加藤清澄が小声で囁く。

ジャック「加藤ッッ、私語は禁物だッ」

ジャックが同じように小声で注意をする。
クラスの秩序維持云々ではなく、加藤の身を案じての発言だった。

加藤「何いい子ちゃんぶってんだよォ」





39 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 13:28:28.92 ID:cRN2vKnFO

加藤死亡フラグwwwww


 

42 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 13:30:10.90 ID:xbjUxd8J0

勇次郎「カァッッ!」

勇次郎が一喝した。
窓ガラスがビリビリと震え、いまにも割れそうになっている。
生徒達の囁き声が止み、静寂が生まれた。

勇次郎「加藤だったか」

勇次郎が視線で加藤を指す。
加藤は体を強張らせたまま動くことができない。

勇次郎「返事をしろッッ」
加藤「ハィィッ!」

加藤は勢い良く返事をすると共に、誰に言われるでもなく起立をした。

勇次郎「HR中の私語・・・やはりキサマの指導力不足が窺えるな、栗谷川よ」
栗谷川「も、申し訳ありません」
勇次郎「放課後の特別指導楽しみにしておけ」
栗谷川「(聞いてないッッ)」


 


 

47 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 13:34:29.66 ID:cRN2vKnFO

>>42
>カアッッ!
wwwwwwwwwwwwww


46 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 13:33:51.85 ID:xbjUxd8J0

勇次郎「加藤よ・・・」

勇次郎は柄にも無く、優しさを含んだ声で言った。

勇次郎「バケツを持って廊下に立ってろッッ!」
加藤「はいッッ」

加藤は逃げるようにして教室を飛び出た。
掃除用具入れから慌てた手つきでバケツを取り出し、水を汲みに水道場へ走る。

勇次郎「廊下は走るなッッ」
加藤「ヒィィイッ!」

加藤の移動速度が急激に落ちた。




51 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 13:38:45.64 ID:Z8Mpq9hy0

オーガ先生おもしれえwww


 

52 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 13:39:44.55 ID:xbjUxd8J0

加藤は水を汲み、教室の前へ戻ってきた。
バケツ持ちその情けない格好が、廊下の窓ガラスにうつる。
それを見て軽く赤面したが、あの地獄のような教室にいるよりかは随分とマシに思えた。
しかし、その安堵もつかの間、勇次郎が廊下へ出てきた。

勇次郎「加藤よ・・・」

勇次郎の声に怒りが篭っていることを悟り、失禁寸前にまで恐怖する。

勇次郎「キサマがバケツに入れるべきは、水ではない」
加藤「え・・・」
勇次郎「邪ッ」

勇次郎の蹴りが炸裂した。
加藤の持つ二つのバケツが、蹴りの衝撃で破裂した。
加藤の足元が水浸しになり、変形したバケツが廊下に転がる。


 

54 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 13:40:50.86 ID:cRN2vKnFO

>>52
勇次郎自重wwwwwwww


 

55 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 13:42:40.92 ID:xbjUxd8J0

勇次郎「これだッ」

勇次郎が差し出すバケツ。
その中に入っているものは

加藤「(鉄アレイッ)」

バケツの中には、黒く光る鉄アレイが盛られていた。

勇次郎「重さにして50kg、小学生の罰としては充分だ」
加藤「(持てってのかよッこれをッ)」

バケツが加藤の手に移ると、勇次郎はすぐに教室へ戻った。

勇次郎「授業再開だッ


 

57 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14() 13:43:19.82 ID:06SKkvIN0

小学生なのかwwwwwwwww


 

58 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 13:43:47.99 ID:cRN2vKnFO

>>55
授業再開てwwwwwww


 

59 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 13:44:18.31 ID:xbjUxd8J0

訂正
授業再開→HR再開


 

60 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14() 13:44:52.82 ID:VjtggayBO

まだまだ危険な生徒が出てくるはずッ


 

61 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 13:45:38.02 ID:6s9ISbhA0

夜叉猿とか


 

64 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 13:47:20.60 ID:1R+cYFYDO

ジャック良い子でワロタ


 


 

69 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 13:50:15.40 ID:xbjUxd8J0

HRが終わり、学校全体が5分間の休憩に入る。
この時間、6A組の教室には3人の生徒と栗谷川教師、そして範馬勇次郎だけが残っていた。
残った生徒はそれぞれ

ジャック・ハンマー
列海王
愚地独歩


勇次郎「なかなか美味そうな生徒達じゃねェか・・・」
栗谷川「う、うまそう?」




70 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14() 13:50:46.13 ID:06SKkvIN0

すげぇ生徒wwwwwwwww


 

75 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 13:54:36.40 ID:xbjUxd8J0

一時間目、算数の授業が始まった。
しかし生徒の何人かは、既に学級閉鎖ギリギリの人数までになっていた。

勇次郎「腑抜けどもが・・・」

勇次郎は不機嫌そうに呟きながら、算数の教科書を開いた。

勇次郎「まずは24Pの問題からだッッ、教科書を開けいッッ」

鬼の号令によって、生徒達はキビキビとした動きで
指定されたページを開く。


 

76 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 13:54:51.53 ID:DEoLiIDa0

どwwwっwwwwぽwwwww


 

77 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 13:55:31.28 ID:aAe1hfil0

しかし生徒の何人かは、既に学級閉鎖ギリギリの人数までになっていた。

日本語でおk


 

78 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 13:57:06.27 ID:xbjUxd8J0

訂正
しかし生徒の何人かは、既に学級閉鎖ギリギリの人数までになっていた。
                
しかし生徒の何人かは早退し、既に学級閉鎖ギリギリの人数までになっていた。


 

80 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 13:59:53.47 ID:xbjUxd8J0

勇次郎「まずはこの問題だ

     林檎が5つあります
     義男君は林檎を3つ食べました
     残った林檎はいくつでしょう」

勇次郎は問題を読み終えると、林檎を5つ教卓に並べた。

勇次郎「さァ、実際にやってみるぜ。独歩ッッ、前へ出ろッッ」

突然に指名された独歩は、しばし驚いた表情でいたが
すぐに教卓の前へやってきた。


 


 

82 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 14:01:50.99 ID:cRN2vKnFO

>>80
六年生なのにこんな問題はねえだろwwwwwwwwwwwwwwwwwww


 

83 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14() 14:01:58.42 ID:06SKkvIN0

実際にやるのかwwwwww


 

85 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 14:04:08.81 ID:xbjUxd8J0

勇次郎「林檎を3割れッッ」

独歩は言われるがままに構えを取る。

独歩「こいつを割ればいいのかい」
勇次郎「オウ」

独歩はその返事に笑みを浮かべた。
狙いは正面。
林檎の先には勇次郎がいる。

ジャックは独歩のしようとしていることを読み取った。

ジャック「ドッポッ!まさかッッ」
独歩「格闘家は特攻隊じゃない。勝算の無いケンカはせんよ」

独歩はそういい終わると、正拳突きを打ち込んだ。
拳は林檎を貫き、勇次郎の腹部へと進む。


 

86 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 14:04:29.37 ID:IpDLgzlq0

面白すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


 

87 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14() 14:04:40.06 ID:YAs+b9Fp0

ちょwwwマジで割るのかwww


 

89 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14() 14:05:17.72 ID:VjtggayBO

これはまさかッッ!?


 

90 名前: サシミ・ミミ ◆SUSHI/t0gU [sasimimi@xxne.jp] 投稿日: 2008/01/14() 14:05:29.07 ID:ONc20mxDO

たのしいさんすう


 

94 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 14:09:25.50 ID:xbjUxd8J0

勇次郎「悪い子だ、喰うぜ」

勇次郎が言い終わったのは、独歩の拳が勇次郎の腹筋に達する直前だった。
次の瞬間、勇次郎の踵落しが炸裂した。
カウンターの形で独歩の頭部は衝撃を受ける。
頭部は、勇次郎の打撃の勢いで、木板を突き破り床にめり込んでいた。

栗谷川「愚地ッッ」
ジャック「ドッポッッ」

駆け寄る二人の声に、ドッポの返事は無い。

勇次郎「もう死んでるぜ

勇次郎の非情な一言に、クラス全体が凍りつく。
泣き出す生徒や、失禁する生徒。
全てが絶望の色に包まれた。


 

95 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 14:10:24.76 ID:Hq/7aPPrO

独歩ちゃん脂肪w


 

96 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 14:10:39.20 ID:s/ntt05l0

何がどう普通なんだよwwwwwwwwwwww


 


 

98 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14() 14:10:54.43 ID:06SKkvIN0

パンチのカウンターに踵落としとかどんだけwwwwwwwwww


 

99 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 14:10:55.98 ID:fYCB8hvhO

殺すなwww


 


 

101 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14() 14:11:22.18 ID:CvbCO87e0

紅葉来てー


 




108 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 14:15:16.92 ID:xbjUxd8J0
生徒一人の死を経て、算数の授業は終了した。

徳川「独歩ォッ!どっぽォ!」

放置された死体に、独歩の友人である徳川がすがりつく。
徳川は皺だらけの顔をされにくしゃくしゃにし、涙を流していた。

烈「最早授業では無いッッ」

烈海王が怒りを顕にする。
彼もまた、独歩の友人であった。

ジャック「俺の父が・・・スマナイ」
烈「あの化け物が相手では仕方あるまい
  しかし、このままというワケには―」

その時、一人の格闘者が二人の元へ現れた。

バキ「ごぶさたァ・・・」
ジャック「バキッッ」


109 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 14:16:02.05 ID:HkMf7yDc0
面白すぎるwww





111 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 14:16:31.94 ID:cRN2vKnFO
バキキターwwwwwwwww






120 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 14:18:52.80 ID:0weGlP57O
薫くんマダー?





122 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 14:19:12.44 ID:IpDLgzlq0
もうこれ連載しろよなwwwwww






127 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 14:20:57.73 ID:KuYGUNX7O
ドリアンは英語教師だな






131 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 14:21:52.47 ID:CMuCrqbO0
>>127
ドリアン君は特殊学級じゃね?





133 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 14:22:10.20 ID:CvbCO87e0
じゃあ英語はストライダムか






135 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 14:23:54.54 ID:xbjUxd8J0
バキ「兄貴・・・弁当忘れてたぜ」
ジャック「あ、ああ」
バキ「アレ・・・何で愚地さん死んでンの・・・」
烈「・・・ッッ」

烈は先ほどまであった怒りを何とか沈め、冷静に、バキに成り行きを話した。

バキ「いるのかッッ!?範馬勇次郎が!?」
ジャック「ああ」
バキ「~ッッッ」
烈「君たち二人には悪いが、私は勇次郎氏に教師をやめてもらうつもりだ
  一日限りとは言え、このままでは何人の生徒が―」
バキ「烈さん」

烈の発言を、バキが遮る。

バキ「俺にできることないッスか」
烈「バキ君ッッ」

二人が互いに握手を交わす。
その二つの拳を覆うように、さらに大きな手が乗せられる。

ジャック「ともかく、目的は一致したというワケだ」
バキ「兄貴・・・」
烈「ジャック・・・」

ここに三人のグラップラーが集結した。




136 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 14:24:56.67 ID:CvbCO87e0
共同戦線w






139 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 14:27:14.46 ID:U/qiiyzq0
なんか燃えてきたwwww





140 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 14:28:30.37 ID:Hq/7aPPrO
結局バトルじゃねーかw






142 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 14:30:42.80 ID:xbjUxd8J0
その頃、職員室では―

栗谷川「失礼します・・・」
柳「あっ、栗谷川先生・・・ッッ!」

栗谷川に用件を伝えようとした柳は、その背後にいる人物を見て、思わず言葉が途切れてしまった。
最悪の保護者、範馬勇次郎の姿。

勇次郎「邪魔するぜェ・・・」

その一声で、柳以外の職員達も異常を察知した。

柳「は、範馬さんッッ」
ドリアン「ワッツ!?」
ドイル「何故・・・ッッ」
スペック「oh・・・」

栗谷川「彼は、その・・・今日一日学校見学をしたいということで・・・」

栗谷川が遠慮がちに話す。
彼を連れて来たことを申し訳なく思っているようでもあった。

勇次郎「ついでに一日教師体験もやらせてもうらことになった」
柳「・・・ッッ」





143 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 14:31:24.79 ID:6s9ISbhA0
こんなところで死刑囚wwww




144 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 14:31:37.26 ID:U/qiiyzq0
教師陣すげぇwww






151 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 14:32:25.96 ID:s9VRVW/h0
ガイアと自然学習したい






155 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 14:35:35.85 ID:xbjUxd8J0
ドイル「とにかく、校長の意見を・・・」
オリバ「松尾校長は出張中だ」

ドイルに返事をしたのは、教頭であるオリバだった。
この場にいる職員で、彼だけが平然としている。

オリバ「ユージロー、また無茶を言いにきたのかい」
勇次郎「ヘッ」
オリバ「いいぜ、好きなようにやったらいい」
栗谷川「教頭ッッ!いいんですかッ!責任問題ですよッッ!」

とうとう栗谷川が、勇次郎に否定的な態度を見せた。
しかしオリバも勇次郎も、全く相手にしていない。

オリバ「ただし・・・」

オリバは一旦言葉を置いて、園田主任を指差す。

オリバ「責任は全部任せたぞ、ソノダよ」
園田「ェエ~~~ッッ!?」





156 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 14:36:19.56 ID:oWruhZhf0
園田www





157 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 14:36:53.87 ID:VjtggayBO
園田可哀相www






159 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 14:36:55.51 ID:YAs+b9Fp0
園田・・・


ゐきろ








168 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 14:41:37.48 ID:xbjUxd8J0
教室に戻った勇次郎は、一時間目とは違う、熱の篭った雰囲気を察した。
ともかく教卓に授業に必要な道具を置き、二時間目の授業、理化を始めようとした時
不意に烈が立ち上がった。

勇次郎「どうした」
烈「我々は貴方を教師とは認めないッッ」

烈の単刀直入な意見に、勇次郎は鷹揚な態度で応じる。

勇次郎「それで?」
烈「次の授業、我々をテストしていただきたいッッ」
勇次郎「テスト?」
烈「それで貴方が納得できる成績を残したならば―」
勇次郎「大人しく帰ってくれ、というワケだ」





169 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 14:42:00.99 ID:06SKkvIN0
いじめが心配で着てたんじゃなかったのかwwwwww





170 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 14:42:23.12 ID:CvbCO87e0
虐めてるのは勇次郎だよなwww






174 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 14:45:04.47 ID:gb6M6QDuO
>>170
しかも一人殺してるしなwwwww





176 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 14:45:44.33 ID:xbjUxd8J0
ジャックが立ち上がった。

ジャック「父よ―受けてくれるかい」

続いて加藤が立ち上がる。
先ほどとは打って変わって、強気な態度で発言する。

加藤「アンタはお呼びじゃねェんだよ!」

加藤の友人、末堂が立つ。

「館長やられて黙ってられるかよォッッ!」

烈達の勇気に感化され、次々と立ち上がる生徒達。
しかし勇次郎に動揺の色は無い。





177 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 14:46:41.42 ID:06SKkvIN0
小学生で館長wwwww





180 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 14:47:15.44 ID:LNczonfM0
あだ名が館長って感涙レベルだぜ





181 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 14:47:41.20 ID:CvbCO87e0
どんな小学生だw






186 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 14:53:20.79 ID:xbjUxd8J0
勇次郎「お前ェさん達、勘違いしてねェかい」
烈「―ッッ」

勇次郎の闘争好きな性格故、恐らくこの申し出を受け入れるだろう。
烈はそう考えていた。そうなると信じきっていた。
それだけに、勇次郎の否定的な態度は想定外だった。

勇次郎「俺がここへ来た理由、それは―息子の通う学校の環境を、己の目で確かめる為だ」

勇次郎の口から、烈の期待を裏切る言葉が吐き出されていく。

勇次郎「成績だけで学校が測れンのかい」

烈「・・・ッッ」

勇次郎「イジメの有無がわかるのかい」

烈に言葉は無かった。
言い返しようの無い、真っ直ぐな意見。

勇次郎「だが―面白れェ」

俯きかけた生徒達の顔が一斉に上がる。

勇次郎「三時間目―運動場にて待つッッ」





187 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 14:54:08.69 ID:06SKkvIN0
結局受けるのかwwwwwww





188 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 14:54:18.92 ID:CvbCO87e0
人殺して何言ってんだよwww






193 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 14:55:38.98 ID:CrUW7dPGO
運動場かよwwwww結局は体力勝負かよwwwwwwwwww






197 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:00:15.90 ID:xbjUxd8J0
6年B組―鎬兄妹が通うクラスである。

昂昇「兄貴ッッ」

騒がしくやってきた弟に、忌々しげな一瞥をくれるのは
昂昇の兄、鎬紅葉だ。

紅葉「何を慌てているんだ昂昇」
昂昇「範馬勇次郎が、この学校にッッ」
紅葉「―ッッ」

紅葉は一瞬にして真剣な面持ちになる。

紅葉「そ、それでッッ!?」
昂昇「A組の連中が挑戦を挑んだ」
紅葉「バカな・・・ッッ」
昂昇「それを範馬勇次郎は受けた」
紅葉「死ぬ気か・・・」





198 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:01:01.91 ID:6s9ISbhA0
なんで昂昇が妹なんだよォーッ!





200 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:02:22.52 ID:dbSTAgIA0
昂昇が妹!?



ゴクリ・・・これはこれで萌えてきたぜ






203 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:03:41.38 ID:J/TG4fhY0
妹……だと……?






206 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:07:27.91 ID:xbjUxd8J0
栗谷川「校長ッッ!大問題ですッッ!」
松尾「うっせェなァ・・・今ウチの大会で急がしいんだぜ」

栗谷川からの連絡を受けた松尾校長は
苛々とした口調で応じていた。

栗谷川「範馬勇次郎氏とッッ、A組の生徒がッッ、決闘をッッ!」
松尾「―ッッ」

範馬勇次郎。
その名を耳にして、松尾の態度は急に真面目なものになった。

栗谷川「死人がでますよッ!いえッ、もう出ていますッ」
松尾「バカヤロウ・・・なんでもっと早く言わなかった」
栗谷川「申し訳ありませんッ、この責任はッ、園田主任にありましてッ」
松尾「見逃すところだったじゃねぇか・・・範馬勇次郎の闘争をよ」
栗谷川「え・・・」
松尾「すぐに戻るぜ」

松尾はすぐに迎えを呼び、己が勤める学校へと向かった。
松尾は、この上なく嬉しそうな笑みを浮かべたまま、送迎の車内に乗り込んだ。





207 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 15:08:28.21 ID:06SKkvIN0
だめだこの学校wwwwww





211 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:10:03.21 ID:oWruhZhf0
お前ら本文もよく見ろwww





213 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:12:25.26 ID:xbjUxd8J0
学校全体にチャイムが鳴り響く。
三時間目の始まりを示す音だ。

グラウンドには勇次郎とA組の生徒達が対峙していた。
人数に圧倒的差があるにも関わらず、生徒達は気迫で完全に負けていた。

勇次郎「よく来たな」

仁王立ちで迎える勇次郎。
その後ろにあるのは、白い粉で囲まれた50m走のコース。

烈「ところで・・・バキ君はどうした」

烈がジャックに尋ねる。

ジャック「あいつは学年が違うからな、自分の授業に出ているんだろう」
烈「そうか・・・」





214 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:12:52.83 ID:PWyJ8iWP0
おいwwwwww




215 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:13:14.31 ID:CvbCO87e0
バキwww







223 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:16:30.11 ID:xbjUxd8J0
勇次郎「ここに50m走のコースがあるッッ」

生徒達にも見慣れた、お馴染みのものだ。
普段なら軽い気持ちで走るこのコースも、最早生死を分かつ運命のコースだ。

勇次郎「こいつで俺と競争してもらう」

今の一言で、既に生徒達の半数が諦めの表情を浮かべた。
烈やジャックも、諦めとまではいかずとも、やや自信のない様子だ。

烈「競技によっては手のうちようがあると思っていたが―」
ジャック「ここまで直接的な肉体勝負とはッッ」





224 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:17:17.70 ID:IpDLgzlq0
シンプルだなwwwwww




227 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:18:57.57 ID:6s9ISbhA0
地面に穴が開くな、こりゃ





228 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:21:11.11 ID:xbjUxd8J0
勇次郎「さァ、まずはどいつだい」
末堂「俺だッッ」

勢いよく申し出たのは末堂厚だった。

末堂「靴は脱いでも―」
勇次郎「構わねェ」

末堂は乱暴にシューズを脱ぎ捨て、スタートラインに着く。

末堂「館長の仇だ」

勇次郎は応じず、黙ってスタートラインに着く。
走る構えも見せず、ポケットに手を入れたまま仁王立ちでいる。

末堂「舐めてんのかよ」
勇次郎「キサマごときハネッ返りには、こいつで充分だ」

栗谷川の手によって銃声が鳴らされる。
スタートを先に切ったのは末堂だ。




229 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:22:04.87 ID:Ca5BhoJq0
>>228
なんという死亡フラグ





232 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:25:27.01 ID:xbjUxd8J0
末堂「(こちとら裸足で100m11秒だぜ―)」

末堂は得意気になって走る。
背後にも人の気配は感じない。

末堂「(勝ったッッ―)」

ゴール手前、そう確信した瞬間だった。
背中に、刃物が当たる感覚がした。
気づいた時には、上半身がのけぞり、視線は遥か上空を見ていた。

加藤「末堂ォォッッ!」

末堂の体が崩れ落ちる。





235 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:26:54.92 ID:dbSTAgIA0
100m走でKOってどんな勝負だwwwwwwwww




236 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:28:09.34 ID:MSfAdrtFO
小学生で100メートル11秒とかwwwww






238 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:28:17.77 ID:XzRBj8+I0
無事にゴールできれば勝ちなのかwwwwwww






241 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:28:45.73 ID:U/qiiyzq0
>>238
あぁ、そういうルールかw





242 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 15:28:52.26 ID:06SKkvIN0
攻撃ありかよwwwww




243 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:30:13.56 ID:xbjUxd8J0
ジャック「無防備な背中への蹴り・・・ッッ」
加藤「あんなのアリかよッッ!」

誰もが不服の声を漏らしていた。
しかし、勇次郎の常識を逸した発言に、またしても遮られる。

勇次郎「こいつは徒競走じゃねェんだぜ
     50mというルール上の闘争だ」

栗谷川「(無茶苦茶だッッ)」
烈「なんという・・・ッッ」





249 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:33:14.43 ID:U/qiiyzq0
普通に蹴ったのかwww





251 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 15:33:19.67 ID:YAs+b9Fp0
>勇次郎「こいつで俺と競争してもらう」

競争だったのね・・・
競走ではないのか





254 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:35:01.68 ID:xbjUxd8J0
勇次郎「次ッッ」
烈「私だ」
ジャック「列ッッ、無茶だッッ」

ジャックは既に諦めかけていた。
この勝負、結局は単純な闘争である。
その時点で、勇次郎相手に勝ち目が無いということは既に誰もが悟っていた。

烈「私が少しでも範馬氏にダメージを与える」
ジャック「そんな方法・・・ッッ」
烈「後は頼んだッッ」

ジャックに背を向け、烈は堂々と歩き出した。
向かう先は、スタートライン。







259 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:39:11.23 ID:3Jze/65nO
50m走には蹴り技がない…そう考えていた時期が僕にもありました…






262 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:43:40.76 ID:xbjUxd8J0
範馬「中国4000年・・・楽しめそうだ」

勇次郎の挑発的な笑みを無視して、烈はスタートラインに着く。
勇次郎の構えは、先程とは違う、腰を低くした体制になっている。

ジャック「(勇次郎が構えているッッ)」

ジャックの驚愕と共に、銃声が鳴り響いた。

烈「邪ッッ」

烈は初めから走る素振りも見せず、勇次郎に向かって拳を向けた。
不意打ちのような形で繰り出された攻撃だが、勇次郎の反応は速い。

勇次郎「シッ」

タイミングを合わせ、カウンターを狙った勇次郎の頭に
突然、何かが降りかかってきた。


勇次郎「ヌウッ」
烈「か、加藤ォォッッ」




263 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:45:45.63 ID:+PSZ8QVlO
加藤wwwwwwwwwwwwwww





266 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [ ] 投稿日: 2008/01/14(月) 15:46:11.73 ID:4Xk9s1fUO
加藤死んだな





268 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 15:47:17.16 ID:YAs+b9Fp0
加藤の結末は・・・






272 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:50:35.90 ID:xbjUxd8J0
勇次郎の頭に降りかかったもの、それは加藤が投げた石灰の袋。
衝撃で袋の中身が飛び出し、勇次郎の頭部を石灰が覆う。

加藤「勝てばいいってよォ・・・」

瞼を閉じた勇次郎の目に向かって、三本の指を突き出す加藤。

加藤「(やったッッ)」

しかしその指は、勇次郎の額に命中した。
勇次郎が意図的にずらしたのだ。

加藤が青褪めた時には、既に勇次郎の右足が動き出していた。
的確に加藤の股間をとらえ、モノは完全に機能しなくなった。

白目を剥いた加藤が、前かがみで倒れる。




273 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:52:09.56 ID:54Uw5NCt0
加藤・・・・・無茶しやがって・・・・





275 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:52:33.83 ID:KuYGUNX7O
ぐぅしゃぁ…





278 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 15:53:12.69 ID:LNczonfM0
まだ小学生なのにww








282 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:55:18.05 ID:xbjUxd8J0
しかし勇次郎の相手がいなくなったわけではない。
烈の拳が勇次郎の腹部に密着している。

ジャック「(寸頸ッッ―)」
烈「墳ッッ」

気合の篭った烈の一声の後に、勇次郎の体が吹っ飛ぶ。
勇次郎は何事も無く着地したが、コースから大きく外れた場所にいた。

烈はここぞとばかりに、ゴールに向かって走り出す。

烈「(問題は無い―50mまでならッッ)」




283 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:56:33.09 ID:cRN2vKnFO
>>282
烈逃げてー!




284 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 15:56:47.75 ID:s9VRVW/h0
らめぇぇぇぇぇ





287 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 15:59:40.88 ID:xbjUxd8J0
勇次郎が物凄いスピードで烈を追う。
しかし烈の速度も並ではない。
距離は徐々に縮まっていくが、50m間ならば充分に逃げることができる距離だった。

烈「(イケるッッ)」

しかし烈の思考はそこで一度途切れた。
頭部に強い衝撃を受けたのだ。

ジャック「靴ッッ」

勇次郎が飛ばした靴が、烈の頭部に命中していた。
思わず立ち止まる烈の三つ編みを、勇次郎の手が掴む。

そのまま烈の顔へと手を移し、車のハンドルを回すように、思い切り烈の顔を回した。





291 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:00:45.53 ID:wlb5HfVUO
モンスターペアレンツによる被害者

・館長(さんすうの時間に踵落しが)
・末堂(体育の徒競争中に背後からの一撃)
・加藤(石灰を投げ付けたことによる体罰で去勢)





293 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:01:14.28 ID:nr8zJjpcO
こんな距離感がある50mは見たことねぇwwwwww




294 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:01:29.04 ID:dbSTAgIA0
競争ってより鬼ごっこだよなwwwwww




295 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:01:51.41 ID:6s9ISbhA0
>>294
ごっこじゃなくて本物の鬼だろwwww





296 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:01:53.14 ID:0czOxVJg0
このスレを読むと、敵に背中を見せるということが
如何に無謀かがよくわかるwwwww






298 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:02:08.71 ID:RWGJqDEU0
>>287
>そのまま烈の顔へと手を移し、車のハンドルを回すように、思い切り烈の顔を回した。
これは・・・





299 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:02:35.71 ID:dbSTAgIA0
>>298
転蓮華wwwwwww






301 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:05:55.71 ID:SaONcbEuO
最近のバキより面白い





306 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:09:17.27 ID:xbjUxd8J0
勇次郎「中国の歴史・・・堪能したぜェ」

勇次郎の愉悦の一言を合図に、烈が倒れた。
口から泡を吹き、生気を感じさせない目をしている。
体はピクリとも動かない。

ジャック「烈ッッ!」

烈に駆け寄るジャック。

ジャック「ドクターッ!ドクターッ!」

ジャックは懸命に救助を呼ぶ。
しかし生徒達の体は凍りつき、誰一人として助けを呼びに行こうとはしない。

勇次郎「まだやるかい」
ジャック「キサマ・・・ッッ」
勇次郎「どの道、俺の相手ができるのもお前ェ達くらいのもんだろう
     あの連中じゃ話にならねェ」

勇次郎が指差したのは、ごく平凡な子供達。
大半の生徒達が失禁している。
この勝負に希望のある生徒は一人もいない。
ただ無事に家へ帰れることを、ひたすらに祈るのみだった。

勇次郎「次で最後だッッ」




307 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 16:09:55.51 ID:9p+IcvAv0
小学生なんだから当たり前だろwww






309 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 16:10:48.24 ID:LNczonfM0
このおっさんは一体何しに来たんだよwww





310 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:11:03.16 ID:xbjUxd8J0
ジャック「もしも負けたら―」
勇次郎「四時間目は体育だッッ」
ジャック「(殺されるッッ)」

勝たなければ、勇次郎の一日教師は終わらない。

ジャック「(どうやってッッ)」

ジャックは益々焦るばかりだ。

ジャック「(どうやってあの化け物を―ッッ)」
バキ「兄貴・・・」

突然現れたのは、弟のバキだった。


311 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:11:06.33 ID:0weGlP57O
まだやるかいwwwwwwww




312 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:11:21.95 ID:mkB4g4wI0
もう実写ドラマ化しろwwwwwwwwww





313 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:11:30.62 ID:wrJ+LNkcO
教師達早く止めろよwwwwww








317 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:12:34.45 ID:cRN2vKnFO
バキキター






322 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:16:38.56 ID:xbjUxd8J0
ジャック「バキ・・・お前、授業は・・・」
バキ「抜け出してきた」

その際に一悶着あったのだろう、バキの顔にはできたての傷がいくらかあった。
血と汗が大量に流れ、息も絶え絶えだ。

バキ「そんなことより兄貴・・・この勝負―」

バキが一呼吸おく。

バキ「次で終わるぜ」
ジャック「・・・ッッ」

誰もが覚悟していた結末。
最早どうすることもできない。

ジャックは観念し、無言のまま歩き出した。






326 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:17:49.20 ID:U/qiiyzq0
授業抜け出すのって大変なんだなw





327 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 16:18:26.30 ID:LNczonfM0
バキのクラスも普通じゃないな






333 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:20:13.24 ID:dbSTAgIA0
>>329
学級委員長の花山薫子がサボりを見逃すはず無いじゃないか!





334 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:20:26.52 ID:U/qiiyzq0
スペックあたりが授業してたんじゃね?




337 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:22:04.36 ID:xbjUxd8J0
勇次郎「さァ、やろうか」

自信を含んだ声が、ジャックの神経を消耗させる。

勇次郎「俺に挑戦しようなどとハネッ返りすぎた生徒共
     俺の教育を以って、明日からはマシになるだろうよ」

勇次郎が笑う。

勇次郎「生き残っていればなッッ」
ジャック「~~ッッ」

勇次郎「エフッ、エフッ」

勇次郎が小刻みに震える。

勇次郎「ハハハハハハハハッッ」





342 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:23:55.56 ID:KuYGUNX7O
殺したら元も子もねぇwwwww





343 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:24:53.98 ID:cRN2vKnFO
>>337
マジで何しにきたんだこのおっさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww







345 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 16:25:45.33 ID:rbXEhpiI0
ゆうじろー「死ねばいじめにあう心配もあるまい」





346 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:26:45.72 ID:xbjUxd8J0
栗谷川「(スマン―ジャックッッ)」

栗谷川の教師としてのプライドが、生徒を見捨てようとする己を責める。

栗谷川「(この私が無力なばかりにッッ)」

しかし、そこで引き金をひかずにいれるほど、栗谷川は勇敢ではない。
罪悪感を押しのけ、銃声を響かせる。

その瞬間、体躯のいい男が、勇次郎に向かっていった。

ジャック「シコルス先生ッッ!」





347 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:27:13.07 ID:8CxE7jkCO
おいついた。もうだめぽ





348 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 16:27:29.73 ID:YAs+b9Fp0
シコルスキーここできたwwww





349 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:28:11.47 ID:cRN2vKnFO
シコルスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww





350 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:28:30.31 ID:KuYGUNX7O
>>346
シコる好き先生キターーーーー





353 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:29:56.43 ID:wrJ+LNkcO
シコルスキーって関節に刃物仕込んでる奴だっけ?




355 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:30:28.38 ID:oWruhZhf0
>>353
それはドイルだwww
シコルは指の力が強い人





359 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:32:46.66 ID:xbjUxd8J0
シコルス「ふしゅる・・・ッッ、ふしゅるッッ」

奇怪な声を漏らしながら走るシコルスキー。

勇次郎「次から次へと・・・」

勇次郎は力の限り拳を振った。
シコルスキーの顔面を見事にとらえ、歪んだ顔のままシコルスキーは後方へ飛んでいく。

徳川「今じゃッッ」

徳川の号令を合図に、どこからともなく発射された捕獲網が
勇次郎の体を捕らえる。

勇次郎「~~ッッ」





360 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 16:33:21.74 ID:CrUW7dPGO
囮wwwwwwwwww




361 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:33:28.90 ID:rrE9HinTO
こいつら何やってんだwwwwwwww






363 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 16:33:58.55 ID:VjtggayBO
地下闘技場のあれかwww




364 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 16:34:20.59 ID:06SKkvIN0
wwwwwwwwww





366 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 16:34:29.84 ID:rbXEhpiI0
「今じゃッッ」じゃねえwwww





368 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:34:46.49 ID:cRN2vKnFO
今なんの時間だよwwwwwwwwwwwwwwwww






374 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:37:16.19 ID:oWruhZhf0
こいつらには普通の生活はできないってことか・・・







378 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 16:39:40.11 ID:xbjUxd8J0
ジャック「囮ッッ」
バキ「シコルス先生に頼んで囮になってもらった
    だが、先生が嫌がるんでな、少し揉めちまったぜ」
ジャック「(この傷―そうかッッ)」

ジャックはバキの傷の理由を理解した。
それと同時に、シコルスに同情した。

ジャック「(すまない―先生ッッ)」

心の中で謝罪するジャック。
それを掻き消すような轟音が響く。
銃声である。
栗谷川が先程まで鳴らしていたものとは明らかに違う、重い音だ。

勇次郎「ォォオオオォオオッッッ!」

捕獲網に捕らわれた鬼ががむしゃらに動き回る。
ジャックたちは急いでその場を離れた。





379 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:40:11.48 ID:4uL+qO8E0
もめたじゃねえよwwwww





382 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:40:44.12 ID:cRN2vKnFO
>>378
勇次郎koeeeeeeeeeeeeee!





383 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:40:50.78 ID:U/qiiyzq0
シコルスキーwwwwwwwwww






390 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:46:43.87 ID:xbjUxd8J0
銃声が一つ鳴る度に、勇次郎の体から僅かな出血があった。
出血を繰り返すうち、勇次郎の瞼が徐々に下がり始めた。

とうとう勇次郎は動かなくなり。
力強い寝息だけがその場を支配した。

徳川「一件落着というワケじゃ」
栗谷川「光成君ッッ」

途端に、銃を持ったハンターらしき人物達が
徳川の周りに集まる。

徳川「皆が挑戦を受けたときから、これしかないと思っておった」





391 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 16:47:40.22 ID:X78XkbBl0
随分と老けた小学生だな




392 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:47:41.19 ID:HkMf7yDc0
徳川小学生なんだよな?www




393 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:47:55.08 ID:4uL+qO8E0
みつなりくjんwwwwwww





397 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:49:09.99 ID:ruqAnu8jO
光成何歳だよwwwww





401 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:53:13.79 ID:xbjUxd8J0
徳川「アフリカなどで大型の猛獣を捕獲するときのやり方―
    (中略。内容はグラップラーバキ32巻参照)
    それにしても、見事な暴れっぷりじゃったのう」

こうして勇次郎の一日教師体験は終了した。
加藤は体の一部が機能停止したが、翌日は無事に登校してきた。
烈は致命的な損傷を負ったようにも見えたが、瞬間的に自ら骨を外すことで致命傷を免れていた。
末堂のダメージは最も軽く、四時間目も何事も無かったかのように過ごした。
死亡した独歩は、B組の紅葉の見事な処置により、奇跡的に生還を果たした。
シコルスキーは顔面が若干変形したものの、翌日無事に出勤した。




402 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:53:50.08 ID:ruqAnu8jO
生きてたのかよwwwwwwwwww




403 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 16:54:06.05 ID:5PRa1cLK0
一気にw




404 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:54:11.86 ID:oWruhZhf0
加藤ォォ!!




409 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 16:54:45.54 ID:X78XkbBl0
小学生が死んだり生き返らせたりwww
無茶苦茶すぎるwwwww




410 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 16:54:52.48 ID:LNczonfM0
B組紅葉見事wwwwwww





413 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:54:59.96 ID:uaZ/bNKmO
シコルスキーは顔面が若干変形したものの、翌日無事に出勤した。

大問題じゃねぇかwww





417 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:56:01.49 ID:/BUcQDKNO
久々にクオリティの高い>>1を見たwwwww





419 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 16:56:21.58 ID:aZPsAps60
> 烈は致命的な損傷を負ったようにも見えたが、瞬間的に自ら骨を外すことで致命傷を免れていた。
もう一ひねりでやれたんじゃないのかw
とおちゃんも優しいなw





421 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 16:58:21.48 ID:VjtggayBO

/.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|
   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

32巻みて再びワロタwwww






423 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 16:59:20.66 ID:xbjUxd8J0
松尾「何でェ・・・結局、見逃したのはオイラだけかよ」

松尾校長が学校に戻ったときには、運動場に誰も残っていなかった。

栗谷川「残念そうな顔しないでくださいよォ~、大変だったんですからァ」

栗谷川が恨めし気な口調で文句を言う。

松尾「ところでよ、園田はどうしたんだい」
オリバ「ソノダ主任は教師辞めるそうですよコーチョー」

アメリカスマイルで応えるオリバ。
それを聞いた松尾の反応は、心底どうでもよさそうだった。

あの一件の責任の大部分は、オリバの計らいにより半ば強制的に園田が負うことになり
園田は教職をおわれる羽目になったのだ。

こうして、学校には平穏が戻ってきた。




424 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 17:00:02.96 ID:X78XkbBl0
ハッピーエンドじゃ無かったwwww
園田wwwwwwwww




427 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:00:29.22 ID:ruqAnu8jO
園田カワイソスwwwwwwwwwwwwwww




428 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:00:32.36 ID:TwLKcaneO
>>423
ちょwww園田wwwwwwwwwwww




429 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 17:00:46.78 ID:06SKkvIN0
園田wwwwwwwカワイソスwwwwww




430 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:01:10.68 ID:uaZ/bNKmO
園田ぁぁぁぁぁぁぁぁwwww




431 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 17:01:16.92 ID:YAs+b9Fp0
そのだあああああああああああああ




432 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 17:02:35.38 ID:aZPsAps60
園田・・・・ww





436 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:03:29.08 ID:xbjUxd8J0
バキ「本気かよ・・・親父ッッ」
勇次郎「ああ」

ある日帰宅した勇次郎の両腕に抱えられていたものは
二十冊余りの参考書だった。

勇次郎「地上最強の教師・・・悪くねえェ」

あの一件で教職に味をしめた勇次郎は、本格的に教師と言う職業を目指し始めたのだ。
真剣に本と向かい合う父親の姿に、バキとジャックは言い知れぬ不安を感じていた。


勇次郎が教師を目指すようです 完




438 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:04:03.95 ID:ow1fXWHtO
薫子で外伝やってくれwwwwwwwww





440 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:04:47.34 ID:TwLKcaneO
なんというバットエンドwwwwwwwwwwwwwwwwww





445 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:05:21.95 ID:wrJ+LNkcO
スレタイ関係ねぇぇぇぇぇええwwwwwww






457 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:12:52.36 ID:xbjUxd8J0
A子「薫子ってマジキモいんだけど~」
B子「暗いし、何かオッサンみたいな顔してるしね~」

A子とB子の遠慮の無い悪口が、松本梢の耳に届く。
花山薫子の友人として、胸が痛くなるばかりだ。

梢「薫子ちゃん・・・」

梢が見る限りでは、薫子はまるで堪えていないようだ。
しかし薫子は元々感情を顕にしないタイプなので、実際はどうなのか、友人である梢ですらわからない。





458 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:13:27.09 ID:4uL+qO8E0
かおるこ?w





460 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:13:37.47 ID:wzI3xc110
もう吹いた





465 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:18:50.79 ID:xbjUxd8J0
薫子がA子達に狙われるようになったのは、入学して間もない頃のある事件が原因である。

ある女子生徒が、A子、B子、そして今は入院中のC子にいじめられていた。
その女子生徒を薫子が庇ったのである。

A子「何だよテメェッッ」

A子の声は、かすかに震えていた。
明らかに怯えていた。
しかし無理矢理に虚勢を張ることで、何とか薫子と対峙している。

A子「お前ェも人にすがってんじゃねェよッッ!」

A子の矛先は、弱者である女子生徒に向けられた。
強い張り手の音が響く。
薫子は腰を捻り、力を蓄え始めた。

A子「えっ・・・ちょっ・・・」




466 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:19:00.46 ID:wrJ+LNkcO
最 強 の 女 の 子





468 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:19:57.65 ID:cnA+24Sm0
バスト×ウエスト×ヒップ=破壊力!!!





469 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:20:16.34 ID:4uL+qO8E0
まてよ、薫子は慎重190で160キロなんだろ?そんなもんに殴られたら死ぬんじゃね?w






472 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:20:41.78 ID:7K+xJpF/0
>>468
吹いたwwwwwwwww





475 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 17:21:27.11 ID:aZPsAps60
>>468
ふかざるおえないw





476 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:22:48.88 ID:xbjUxd8J0
グン、と薫子の上半身が回転し、その力を利用したパンチが
A子に向かって直進する。

A子「ヒィッッ」

反射的に身を屈めるA子。
薫子の拳は、真後ろにいたC子の顔面を貫く。

C子「ブッ」

拳が顔面にめり込み、C子は吹っ飛んだ。

倒れるようにして着地したC子の襟元を掴み、引き起こす。

薫子「まだやるかい・・・」

C子「げ、元気イッパイだぜ・・・





477 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:23:21.46 ID:cnA+24Sm0
スペッ子wwwwwwwwwwwwww




478 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 17:23:25.52 ID:06SKkvIN0
C子wwwwwwww





489 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:31:12.91 ID:xbjUxd8J0
さらなる薫子の一撃が、C子の顔面を叩く。
勢い良く飛んだ体は、机や椅子に次々と衝突し、数々の怪我を負った。
意識を失ったC子は病院へ運ばれ、全治2ヶ月と診断された。
A子達に非があったため、薫子の処罰は軽いものだったが、A子達の恨みを買うことになってしまった。
これが過去の出来事である。

掃除の時間になった。
薫子は窓掃除をしていた。

A子「ちょっとッッ」

薫子にきつい口調で話しかけるA子。
薫子は視線で応じる。

A子「アンタ、ここの床の掃除頼んだわよ」

そう言って放棄を寄越すA子。
薫子は黙って受け取る。

A子「何よ、文句あんなら言いなさいよ」

薫子は黙っている。
黙ったまま、思い切り箒を握った。





491 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:32:09.93 ID:wzI3xc110
A子すごいな






495 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:35:23.62 ID:xbjUxd8J0
バキバキと音がして、薫子の手の中で箒が砕ける。

A子「な、何・・・?こいつ・・・」

A子は不気味なものでも見るかのような目で薫子を見た。
すぐにB子が駆け寄り、A子の耳元で何か囁くと
二人は怯えるようにして去っていった。

A子「バーカ!死ねッッ」

二人が走っていると、一人の男子生徒にぶつかった。

A子「ってェなァ・・・あ」

その男子生徒はA子の友人、愚地克己だ。

A子「克己ッッ」




496 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:35:48.18 ID:6s9ISbhA0
対決ktkrwwwwww




497 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 17:36:15.60 ID:ybg6BM5y0
え、なに。薫子*克己?





499 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:36:23.58 ID:YavBR88T0
克己×薫子フラグwwwwwww




501 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:36:55.07 ID:PVb4SPzK0
克己が花山に勝てたのは奇跡





503 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:40:52.38 ID:xbjUxd8J0
A子は薫子の存在が気にくわないということを話した。
薫子がいかに性根の悪い女かという脚色も加えて。

A子「とにかく気持ち悪いのよッッ、女のくせに筋肉質だし、スッゲェ怪力だしッッ」
克己「薫子・・・ッッ、苗字は何ていうんだ?」
A子「花山っていうの」
克己「花山薫子ッッ」

克己はその名に聞き覚えがあった。

克己「(花山薫子―幼い女性でありながら、花山組の頭を務めるあのッッ
     曰く伝説の喧嘩師ッ―曰く素手喧嘩日本一ッッ)」

いつの間にか、克己は笑っていた。





504 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:41:35.85 ID:o1kSvx9VO
薫子はオサゲだよな






506 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:41:49.76 ID:wzI3xc110
素性はそのままかwww






509 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:42:59.91 ID:9Ipi+rMyO
刺青ありなのか





510 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 17:43:13.29 ID:YAs+b9Fp0
なんというごくせんwwww





511 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:44:02.53 ID:cnA+24Sm0
世紀末リーダー伝たけし並の年齢無視設定だなw






513 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:45:56.16 ID:xbjUxd8J0
翌日、A子は克己の指示通りに動いた。
薫子ではなく、友人である松本梢を狙え―
克己にはそう言われていた。

A子「お前ェの席ねぇーから!」
B子「エフッ、エフッ!」

突然に訪れたいじめ行為。
梢は早くも耐えられなくなってきていた。






515 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:46:17.05 ID:oWruhZhf0
B子wwwwwwwwww





517 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 17:47:32.86 ID:VjtggayBO
オメーの席ねーからに吹いたwwww






519 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 17:48:11.51 ID:rbXEhpiI0
B子の苗字って範馬じゃね?





520 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:48:45.42 ID:K7Xekyuu0
ズチャ・・・ズチャ・・・





524 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:50:22.62 ID:aLuhTXtX0
薫子跡継ぎどーすんだよwwwwww
アレが女だったらまず起たねーだろwwwwww





527 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 17:51:13.91 ID:ybg6BM5y0
>>524
帰ってきたら、三つ指ついて「おかえりなさい」でなんとか・・・





528 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 17:52:39.01 ID:rbXEhpiI0
>>524
「まだヤるかい?」





525 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:50:49.04 ID:xbjUxd8J0
A子「机が無いなら給食は立って食べるしかないねェッッ!」
B子「ほらほらッ!早く食べないと叩き上げるぞッ」

梢は最早限界だった。
しかし、一つだけ、たった一つだけ支えになるものがあった。

梢「初めてうける貴方達のイジメ・・・スゴク信じられるわ
  立って給食を食べないと暴力を振るうことも・・・私の机が無いことも・・・
  あなた達の表情、あなた達の姿カタチが・・・どれもウソじゃないと伝えてる
  でも・・・同じくらい信じられることがある」

A子「ソレニ賭けてミルカイ・・・」
 







530 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:58:29.62 ID:xbjUxd8J0
梢は大きく息を吸った。
次の声が大きく響くように。

梢「か・・・」

梢が口を開いた瞬間、A子の手が動いた。

梢「・・・おるこちゃん助けてェェエエエエッッ!」

梢の声が途切れた時には、A子は顔面から血を流しながら倒れていた。

薫子「テメェ、誰に断って松本梢に手ェ出してんだ・・・ああ?」

問いかけは、意識の無いA子ではなく、怯えきったB子に向けられたものだった。
B子は失禁するほどに怯えている。

B子「か、かつ、克己君に・・・ッッ」
薫子「(愚地克己ッッ)」

薫子はB子の手を使い物にならなくすると
急いで克己のいる教室へ向かった。
    





532 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 17:59:50.55 ID:wrJ+LNkcO
ID:xbjUxd8J0の想像力の豊さに脱帽wwwwwww





533 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 18:00:45.78 ID:aLuhTXtX0
B子きっちりやられてるしwwww






539 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 18:07:28.62 ID:xbjUxd8J0
克己はC組にいた。

薫子「愚地克己・・・ッッ」
克己「おやおや、これはこれは、B組の薫子さんではありませんか」

克己の気取った口調には、明らかに挑発の意味も含まれていた。
薫子はそれを受け止め、ますます怒りを顕にする。

克己「(松本梢をいじめるよう指示したのが俺だとわかれば
     君がこうしてくることはわかっていた)」

克己は薫子と戦う為、わざと薫子の神経を逆撫でするようなことをしていたのだ。

克己「さァ、どうするんだい」

そう言いながら、克己はしっかりと構えをとる。

栗木「あの構えはッッ」

薫子も両手を上げ、独自の構えをとる。





540 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 18:08:23.23 ID:gWcC3KJo0
栗木くんw





548 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 18:12:35.32 ID:xbjUxd8J0
栗木「(空手界の最終兵器VS日本一の喧嘩師ッッ)」

見物人である栗木は、興奮を隠しきれない。
克己が徐々に間合いをつめる度に、荒い鼻息が漏れる。

克己「(さァ来い―)」

互いが互いの攻撃間合いにいる。

克己「(さァ来いッッ)」

薫子の拳が動いた。
克己はその動作を見逃さず、じっと見つめている。
巨大な拳が段々と克己の顔へ近づく。
そして触れる直前に、いよいよ克己が動き出した。

克己「ッシャァッッ」






551 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 18:15:45.33 ID:xbjUxd8J0
大きな連打音が響く。
そこには服が破け、血を流す薫子の姿があった。

栗木「(サービスシーンッッ)」

栗木の気持ちが高まる。

克己「(倒れろッッ)」

しかし薫子は立っている。
そして突然、服を脱ぎ始めた。

栗木「(そこまで見せてくれるかッッ)」




555 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 18:16:57.11 ID:4uL+qO8E0
見たくねェッッッ!!!





558 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 18:17:45.07 ID:rbXEhpiI0
サービスシーンッッじゃねえwwww





560 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 18:18:42.49 ID:06SKkvIN0
栗木の性癖どうなってんだwwwwwwwwwwww





561 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 18:19:10.26 ID:TwLKcaneO
栗木バカスwwwwwwwww






571 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 18:35:37.43 ID:xbjUxd8J0
薫子は褌以外の衣類を全て脱ぎ捨てた。
現れた背中に刻まれているのは―

栗木「(名画「ヴィーナスの誕生」ッッ)」
スペック「ビューティフル・・・」

授業をしにやってきたスペックが感嘆の声を漏らす。
女性の恥部を隠す褌にはまるで色気が無く
しかし背に刻まれた名画は、誰もが見とれるほどに華やかだ。

栗木「(これが花山家に伝わる女立ちッッ
    この彫物を以って花山家の正式な跡継ぎとするッッ
    まさかこの目で拝めるとはッッ)」

自分の男性器が徐々に太さを増していることに、栗木は気づいた。

克己「~ッッ」


薫子が再び構える





572 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 18:37:13.13 ID:mZuXXKFw0
栗木異常性癖wwwwwwwwwww




573 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 18:37:32.75 ID:Z8Mpq9hy0
ヴィーナスの誕生はねーよwwwwwwwww





574 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 18:37:35.41 ID:HkMf7yDc0
ビューティフル……




576 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 18:38:03.78 ID:zEygyAgvO
栗木wwwガマンwww






581 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 18:40:23.73 ID:ybg6BM5y0
なぜか俺の脳内でスペックが女性音楽教師になってんだが
だれか何とかしてくれ

イメージとしては口にルージュを引いて、眼鏡をかけてるんだが




582 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 18:40:53.81 ID:aZPsAps60
>>581
想像して吹いたwwww





584 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 18:43:07.14 ID:ow1fXWHtO
>>581
さてはお前栗木だな?





585 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 18:43:21.48 ID:xbjUxd8J0
花山の大胆な攻撃が克己を襲う。

克己「(防御ッ―)」

呆気にとられていた克己は、慌てて防御の構えをとる。
タイミングは少し遅れていたが、問題なく薫子の拳を迎えた。
しかし、その防御は意味を成さず、薫子の一撃を簡単に許してしまった。

克己「(防御が通じないッッ)」

薫子は、追撃の蹴りを繰り出す。
大きく開いた薫子の股に、一部の男性ギャラリーの視線が集まった。






587 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 18:44:28.51 ID:TNgUWY400
190kg160cmのフンチラに興奮するなよwwwwwwwwwwwwwwwww





588 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 18:45:08.50 ID:4uL+qO8E0
>>587
志村ー逆逆ー






590 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 18:46:58.51 ID:aZPsAps60
> 大きく開いた薫子の股に、一部の男性ギャラリーの視線が集まった。






592 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 18:47:22.99 ID:mZuXXKFw0
どんだけ一部なんだよ








596 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 18:52:38.11 ID:xbjUxd8J0
薫子の追撃に、克己は思わず背を向ける。
そして、そのまま全力で走り出した。

栗木「(逃げる気かッッ)」

それは正に逃走だった。
克己は、明らかに薫子から逃げたのだ。

克己「(例えどれだけ惨めに見えようが、俺の行動のベクトルは全て勝利に向けられている)」

内心で開き直りながら、克己は教室の隅を目指す。
しかしギャラリーがそれを許さない。

A男「逃げんなァァッ」
B男「卑怯だぞッッ」
C男「臆病者ォォッッ」

ギャラリーの恐怖、それは男達の美意識。
逃げることを恥とする多くの観客が、克己の逃走を許さなかった。

観念し振り返った克己の目には、こちらへ歩いてくる薫子の全裸が映った。







600 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 18:53:57.98 ID:895tp6JqO
全裸で迫ってくる薫子KOEEEEEEEEEEEEEEE!!!






602 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 18:58:29.37 ID:YavBR88T0
ギャラリー逃げてー






603 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 18:58:30.15 ID:xbjUxd8J0
克己「せいッッ」

克己が繰り出すとっておきが薫子の正中線を叩く。

栗木「(正中線連撃ッッ)」

しかし薫子は倒れない。
たった今、己の正中線に触れたばかりの克己の右足を手で捕らえる。

克己「~ッッ」

克己が危機を察した時には、右足が破裂していた。







605 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 18:59:36.30 ID:Z8Mpq9hy0
あくげき!






608 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 19:04:33.51 ID:xbjUxd8J0
栗木「(握撃ッッ
     100を超える握力だからこそ可能な攻撃ッッ
     行き場を失った血液を利用した、花山ならではの―
     この目で拝めるとはッッ)」

使い物にならない右足を引きずり、克己はどうにか立っている。
しかし克己には最早勝ち目は無い。
諦めかけたその時だった。

A子「構えィッ」
B子「そりゃこいッ」
A子「こんなことやったって強くなんかなれねぇだろうけどよォ」
B子「おう」
A子「とりあえず正拳上段突きィッ」
B子「ケイッ」






610 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 19:06:25.68 ID:LNczonfM0
お前らがA子B子かよwwwwwww





611 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 19:07:26.98 ID:T375KpEcO
A子B子wwwwwwwww






613 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 19:10:00.03 ID:xbjUxd8J0
A子とB子の激励を受け
消えかかっていた闘志が再び燃え上がるのを感じた。

克己「強くなれるさ・・・絶対に強くなる」

こんなふうに!


振り向き様に繰り出された克己の拳は
音速で薫子の肉体に命中した。

栗木「(マッハ突きッッ)」

苦痛の表情を浮かべた薫子が、ゆっくりと倒れていく。
その様子を見届けたA子が、B子に指示を出す。

A子「おい、いいぜ」





614 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 19:11:32.77 ID:Gs4o/OsgO
センター試験まで一週間切ったのに勉強できんwwwwwwww





615 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 19:11:36.47 ID:0weGlP57O
http://blog-imgs-24.fc2.com/k/u/m/kumaniki/690150.jpg





616 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 19:12:22.85 ID:4uL+qO8E0
>>615
やべぇwwwwwww





620 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 19:17:02.75 ID:Ox7t48UN0
>>615
ばき☆すたwwwwwwww




617 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 19:12:47.90 ID:xbjUxd8J0
B子が連れてきた人物。
それはC子だった。

克己「し・・・ッ、C子ォォッ」

C子は、薫子に向かってよろよろと歩き始めた。
顔の一部が陥没している。

克己「動けるのか・・・ッッ」






619 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 19:14:53.02 ID:xbjUxd8J0
A子「ちょっと道を開けてもらえるかい」

A子がギャラリーに呼びかける。

A子「意識の無い患者が通るぜ」

ギャラリーが開けた道を、虚ろな目をしたC子が通る。
のろのろ、よろよろと、倒れている薫子の元へ向かう。
やがて、そこにたどり着いた。

A子「ダメージは五分といったところだ、C子」

B子「ブチのめしてやれィッッ」






624 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 19:21:38.51 ID:xbjUxd8J0
B子の大声に、C子の体が反応する。
C子は振りかぶり、目の照準を薫子の頭部に合わせる。

梢「私の負けだァァァァッッッ」

突然現れた梢が割って入る。
倒れている薫子に駆け寄り、その身を庇う。

薫子を信じ、闘いを見守っていたが
負けを悟った梢は、とうとうその闘いを止めに入ってしまったのだ。

梢の降参により、薫子の敗北が決定した。





626 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 19:23:36.11 ID:/BUcQDKNO
ちょwwwww梢wwwww自重wwwww




627 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 19:23:59.49 ID:aZPsAps60
> 梢「私の負けだァァァァッッッ」






631 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 19:25:16.17 ID:xbjUxd8J0
この騒ぎを経て、薫子の恐ろしさを改めて思い知ったA子達は
あまり薫子達に手を出さないようになった。

克己は今のところ薫子と戦う理由が無いので
特にA子達に指示をするようなことはしていない。

梢と薫子の仲は相変わらずで、以前よりも平和に過ごしている様子だ。

大きく変わったことと言えば、栗木に恋心が芽生えたことである。







632 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 19:25:59.14 ID:4uL+qO8E0
おつ




633 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 19:26:02.35 ID:5PRa1cLK0
栗木…




634 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 19:26:10.68 ID:Z8Mpq9hy0
栗木wwwwwwwww




635 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 19:26:16.59 ID:CvbCO87e0






637 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 19:26:49.49 ID:ybg6BM5y0
これはもう栗木ラブストーリーのフラグとしか…









640 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/01/14(月) 19:27:58.92 ID:xbjUxd8J0
薫子難しいよ薫子
やっぱり何でもありの勇次郎が一番扱いやすい

見てくれた人達ありがとう
たまに二次創作やってるから、またどこかで作品を見てもらえるかもしれません
それじゃあ、また
ノシ






643 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日: 2008/01/14(月) 19:28:53.03 ID:nXmBg+Lt0
おつかれ



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